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倫理規定「重要」 |
応募演題の作成に関しては「ヘルシンキ宣言」、「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」、「遺伝子治療臨床研究に関する倫理指針」など、該当する研究領域に関する学会等の指針、見解等を遵守してください。実験動物あるいは微生物を用いた実験的研究を実施する際は、所属機関における倫理規定を遵守し、それぞれの機関が定める委員会(動物実験委員会、遺伝子組み換え生物等実験安全委員会、病原微生物等安全管理委員会等)の承認を得てください。また、臨床(症例)研究においては所属機関の倫理規定に従うとともに本学会の利益相反に関する指針を遵守し、患者個人情報保護に十分に配慮してください。抄録の審査を行い、上記の規定に関して違反している場合は不採択となることがあります。なお、抄録ならびに発表内容に不正(データの捏造、改ざんや盗用)が発覚した場合、本学会の所定の手続きにより処分されることがあります。 |
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